車検は期限の何日前に受ければよいか|一番お得なタイミングとは

車に長く乗り続けるためには、期限内に車検を受けなくてはなりません。車検はいつでも受けることはできますが、ベストな時期はいつなのでしょうか。予約を入れるタイミングも含めて、車検を受ける最適なタイミングを紹介します。

車検と車検の予約は何日前までが適当か

車検証に期日は記載されていますが、受ける時期は示されていないのでいつ受ければいいのか悩んでしまうかもしれません。一般的には車検を受ける時期はいつがベストなのでしょうか。

車検を受ける時期は一ヶ月前

車検は車検証の満了日の1カ月前に受けるのが一般的です。満了日のギリギリに受けようとすると、都合の良い日時が埋まっていたり、予約が殺到していて間に合わなかったりするおそれがあります。最悪の場合期限切れになることもあるので、このタイミングで受けるのが良いでしょう。

一方で、1カ月より前に受けてしまうと、次回の車検満了日がその分、前倒しになってしまいます。わざわざ早く受けて満了日を早めるのはもったいないないので、余程の理由が無い限りは満了日前の1カ月間で済ませましょう。

車検の予約は2ヶ月から3ヶ月前がよい

自分の都合の良い日にちを指定するためには、満了日の2カ月から3カ月前に予約を入れると良いでしょう。予約が遅すぎると車検を受けられずに慌てて他を探すことになるかもしれません。早期の予約で割引するサービスを行っている整備工場も多いので、チェックしてみましょう。

ユーザー車検の場合は、早いタイミングでの予約はできません。土日祝日を除いた14営業日内に予約しましょう。

車検の予約の仕方

車検にはディーラーなどの業者に頼む一般的な車検と、ユーザー自身が行うユーザー車検があります。それぞれ事前に予約をしておくことでスムーズに車検を受けることができます。予約の方法と適当な時期を確認しましょう。

車検の場合はインターネットか電話

車検を行う場所はディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店等がありますが、いずれの場合もインターネットか電話での予約が基本となります。カー用品店では実際に店舗での予約を受け付けている所もあります。最近ではインターネット予約が主流になっていますが、予約の取り方がわからない場合はまず、電話をしてみると良いでしょう。

車検を受ける前に、価格見積もりの予約を取ることも忘れないようにしましょう。見積もりは15分から60分ほどで完了します。車検は業者によって費用に数万円の違いが生じる場合があるので、多くの業者を比較した方が、費用を安く抑えられる可能性があります。車検を受ける時期から逆算して、早めに予約を始めましょう。

ユーザー車検の予約は車の種類で異なる

ユーザー車検の場合は、普通自動車と軽自動車で予約の方法が異なるので要注意です。自分の車に合った方法を確認しておきましょう。

普通自動車の場合

普通車の場合はインターネットからのみの予約になります。国土交通省のサイトの「自動車検査インターネット予約システム」から全国の陸運支局へ予約ができます。インターネット予約を利用するためには、IDとパスワードの登録が必要となります。

軽自動車の場合

軽自動車の場合は軽自動車検査協会のサイト内にある「軽自動車検査予約システム」から予約ができます。また普通車と違う点として、全国の各支所に電話をして予約することも可能です。

車検をする時期によるメリットとデメリット

車検は手間や時間がかかるので早めに済ませてしまいたいですが、早く終わらせれば良いわけではありません。次回の車検にも関わる適切な時期があるので確認しておきましょう。

早すぎると車検時期の前倒しになる

普通自動車の車検は2年(初年度は3年目)に一度受けることが義務付けられています。車検証に記載された満了日前1カ月以内に車検を受ければ、次回の満了日はその記載された日の丁度2年後になります。満了日前の1カ月間に受けるのが一般的なのはこのためです。

しかし、1カ月より前に車検を受けると、次回の満了日は「車検を受けた日から2年後」になるので、車検証の有効期間が短縮されてしまいます。車検の期日が近づいてきたら、満了日前の1カ月以内に受けられるように予定を調整しましょう。

遅すぎると期限切れになる可能性がある

整備工場の中には即日対応可能とする所もありますが、一般的には要予約となっています。満了日ギリギリで予約を入れようと思っても、近くの店舗は予約でいっぱいの可能性があります。そうなると余計な費用や時間を使うことになってしまうので、早めの行動を心掛けましょう。一般的に予約が取りづらいのは3月だと言われています。

費用を見積もって複数の業者を比較したり、代車サービスを受けたりするためにも、早めの予約が必要です。見積もりを怠ると、想定以上の費用が発生してしまうかもしれません。できるだけ安く済ませるためには複数の業者に掛け合ってみることが重要です。また想定外の修理が必要となり、車検の期間が延びてしまうこともあり得ます。そのようなときは代車サービスが便利なので、予約の際に申し込んでおくと良いでしょう。

車検費用が掛かりそうな場合は買い替えも検討する

車検は車の買い替えを検討する目安でもあります。車検に掛かる費用を考えると、新車に乗り換えた方が良いのではないか、車検を通してから売るのはもったいないのではないか、と考えることもあるでしょう。車検切れが近づいてきたら、別の車に乗り換える方法を検討する機会でもあります。

早めに相談すれば高く売れる

車は時間と共に価値が下がっていきます。早めに売ってしまえば、新車購入に充てられる費用も増えます。長く乗っている車を売る場合には、車検を受ける前に売るのが一番お得です。車検を受けていても売値にプラスされるのはごくわずかなため、売る前にわざわざ車検を通す必要はありません。

買取業者はカーネクストがおすすめ

自分の車は売れるかわからないと悩んでいる方には、カーネクストがおすすめです。カーネクストは海外に販路を持っているので、傷やへこみのある車でも0円以上での買取を保証しています。日本では廃車同然の車でも、パーツやスクラップとして資源を再利用することができます。

事故などで破損した車、動かなくなってしまった車でも買い取ってくれます。破損の程度が大きくても年代が比較的新しい車なら、高値での買取が可能です。さらにレッカーでの引き取り、書類代行、査定のサービスはすべて無料で行ってくれるので、追加費用は一切掛かりません。

通常なら価値のつかない車でも追加費用は無く、0円以上での買取が保障されているので車を手放す際に費用は発生せず、取引も簡単です。初めて車を売りたいと考えている方でも、安心して任せることができます。ホームページから無料査定ができるので、買い取り価格をチェックしてみましょう。

参考:カーネクスト

車検を受けるのは1カ月前が適当

車検を受けるのは、満了日前の1カ月間に受けるのが適当で、予約は余裕をもって満了日の2カ月から3カ月前までに済ませておくことをおすすめします。車検が切れてしまうと公道を走ることができなくなり、違反すると罰則もあるので車検証の有効期限には十分に注意してください。

車検の時期が近づいてきたら、車の買い替えを検討するのも一つの選択肢です。車検には手間や時間だけでなく、多くの出費があります。車の状態や経済状況を判断して、いまの車を乗り続けるか、心機一転新車または別の車に乗り換えるか検討するチャンスです。