車検は何カ月前から受けられるのか|適した時期や注意点とは

車検の時期が近づくと費用のことが気になったり、いつぐらいに受ければよいのか気になったりする人も多いのではないでしょうか。車検は多くの場合、1年おきや2年おきに行うため、時期や費用のこともあやふやになりがちです。

ここでは、どのような時期に車検を受ければよいのか、それ以外の時期に受けるデメリットはあるのかなどを見ていきたいと思います。車検の時期が近付いている人は、ここを参考に車検に備えて下さい。

車検と車検の予約は何カ月前が適当か

一般的に有効期限の満了日の一カ月前から満了日までの間に行います。

車検を受ける時期は1カ月前

一般的に車検を受けるのは車検の有効期限が切れる1カ月前からです。この一カ月前以降の日にちならば、いつ車検を行っても次回の車検の満了日の日付は同じになります。

例えば、7月15日が満了日である場合、6月15日以降に受けると次回の満了日は7月15日になります。しかし、6月15日より以前に受けると受験した日付が満了日となり、車検期間を無駄にすることになります。

そのため、特に問題がなければ1カ月前以降に行うようにしましょう。車検期間を無駄にしても気にならないのであれば、車検はいつでも受けることができます。

なお、ユーザー車検の場合は、普通車なら陸運局へ直接予約をします。陸運局では、土日祝日を除いた満了日の14営業日前から予約をすることができます。

車検の申込みは2カ月から3カ月前がベスト

車検の予約は早めにするほうがよいでしょう。なぜなら、直前だと自分の都合のよい日にちが埋まっていたり、代車の手配ができない可能性があるからです。そのため、できるなら2~3カ月前に予約をすると、自分の都合に合う日が選びやすいです。

また、依頼する業者によっては早期予約で割引を行っている場合もあります。そのような割引サービスを行っている業者を探して予約するのもおすすめです。

一方、ユーザー車検の場合は、早めの予約ができません。通常、土日祝日を除いた14営業日以内の予約となります。

車検の予約の仕方

専門業者へ依頼するのなら早期予約が可能です。ユーザー車検を行う場合は直接、陸運局や軽自動車検査協会へ予約します。

業者に依頼する場合

専門の業者に車検を依頼するときには、電話やインターネットで予約をします。車検費用は業者ごとに金額に差があるので、複数の業者に見積もりの予約をしましょう。

そして、見積もりの当日、実車を確認して見積もりがでます。それらの金額を比較して検討してから車検の予約をしましょう。このとき、業者によっては割引やキャンペーンを行っている場合があるので確認するとよいでしょう。

見積もりにかかる時間はおよそ15分から60分くらいです。早めに見積もり予約をすることで、自分の都合のよい日に見積もりをしてもらうことができます。

ユーザー車検の予約方法

ユーザー車検の予約も自分で行います。普通自動車と軽自動車では予約先が異なるので注意が必要です。

普通自動車の場合

ユーザー車検の場合、車検の予約から手続きまで全て自分で行います。予約は国土交通省のサイトの「自動車検査インターネット予約システム」から予約します。予約の受付はインターネットのみで、全国の陸運支局へ予約することが可能です。

軽自動車の場合

軽自動車の車検は軽自動車検査協会で行います。そのため、車検の予約も軽自動車検査協会のサイトで行います。サイトの中の「軽自動車検査予約システム」から予約します。また、軽自動車検査境界では全国各支所で電話での予約も受け付けています。

車検をする時の注意点

有効期限は必ず事前に確認しましょう。車検が切れると公道を走れません。また、ぎりぎりに予約すると希望の日に車検ができない可能性があります。

車検時期の前倒しに注意

車検は一般的には有効期限満了の日から数えて1カ月前から満了日当日までの期間に行うことがほとんどです。この期間中ならいつ車検を行っても次回の車検の満了日の日にちは変わりません。そのため、車検期間を無駄にすることはありません。

しかし、それ以前に車検を行うと車検を受験した日にちから車検期間をカウントします。例えば、まだ、車検期間が2カ月残っているのに車検を行った場合には、その2カ月分の車検の費用が無駄になります。出張や入院など時期をずらせない場合を除いて、決められた1カ月以内に車検を行うことで無駄な出費を抑えることができます。

予約はできるだけ早めに行う

車検は予約をして行う人がほとんどでしょう。当日予約で車検をできるところもあるようですが、車検の有効期限が迫っている場合など、その日に車検ができずに期限切れになると余計な手間や費用がかかります。

そのため、予約はできるだけ早めにしましょう。早期の予約なら割引があったり、洗車クーポンがもらえたりと、お得に車検ができる場合もあります。また、予約は変更できる場合も多いため、予約だけでも先に入れておくことで期限切れを避けることができます。

車検費用が掛かりそうな場合は買い替えも検討する

長年乗り続けた車には愛着もわきます。しかし、燃費や安全性を考えると不具合が多く出始めるころには買い替えたほうがお得な場合もあります。

早めに相談すれば高く売れる

自動車の車検費用は高額になるケースも多く、2年おきでも負担に感じる人は多いでしょう。もし、長年乗り続けている車でそろそろ新車への買い替えを考えているのなら、車検はちょうどよいタイミングになります。

年式が古い車は修理箇所も増え、部品の取り寄せにも時間がかかる場合があります。そのため、車検にかかる費用も上がります。また、車の性能は10年も経つと燃費もよくなり最新の安全装置が搭載されています。

なにより、車は古くなるほど価格が下がるため、早く売ることでより高値で売れる可能性があります。もし、乗りたい車があったり、ライフスタイルに合わせた車の買い替えを考えているのなら、早めの売却でより多くの購入資金を得られるでしょう。

買取業者はカーネクストがおすすめ

新車の購入をするときには、今まで乗っていた車があるならその車を売る人がほとんどだと思います。そして、すべての人ができるだけ高く売りたいと考えるものです。

車を高く売るには、買い取り業者を慎重に選ぶ必要があります。年式が古いとタダ同然の買取価格になったり、動かなくなった廃車同然の車だと買取をしない業者もあります。

しかし、カーネクストなら事故で動かなくなった車や廃車するような車も無料で引き取り、0円以上の買い取りを保証しています。廃車するための費用や手続きも全てカーネクストが負担します。

カーネクストは、世界中でさまざまな販売ルートを持っているので、幅広い車種の買い取りをしています。また、車種によっては他社の買取価格よりも20万円以上高く売れるケースもあります。

査定も無料で行えるため、カーネクストに買い取りを依頼してみてはいかがでしょうか。

参考:カーネクスト

車検を受けるのは1カ月前が適当

車検は安全に車に乗るためには大切な検査です。手間や時間がかかって面倒に感じる人も多いかもしれませんが、期限内に車検を受けて余計な手間や出費を抑えましょう。

そのためには、余裕をもって車検を予約することが大切です。車検は期限満了の1カ月前から受けることができます。早めの手配で無駄な出費をしないように、車検に備えましょう。