車検では警告灯も検査対象|保安装置のチェックポイントとは

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車には状態の異常を知らせる警告灯(警告ランプ)と呼ばれるものが備わっており、これは車検時にも見られます。警告灯が付いたまま、あるいは正しく作動していないと、不適合と判断されるため注意が必要です。車検時には警告灯のどの部分が検査されるのか、詳細まで把握して、事前準備を徹底しましょう。

車検の警告灯の検査項目

そもそも車に搭載されている警告灯は非常に種類が多く、どれがひとつでも作動している、あるいは正しい時に点灯しないと不適合とみなされます。

そのため、警告灯が付いているなら、まずはそれを解除しなければなりません。警告灯の中でも特に注意が必要なポイントを知り、車検の事前整備に役立てましょう。

シートベルトの警告灯

エンジンをかけた状態でシートベルトをしていないと、座った人のマークが赤く表示されます。これはシートベルトの警告灯で、最近の車なら警告灯の表示だけではなく、警告音まで鳴るでしょう。

シートベルトをしていないのに警告灯が表示されない、あるいは装着しても警告灯が消えない場合は、故障を疑わなければなりません。

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警告灯そのものが故障している場合だけではなく、シートベルトの接着部分のかみ合わせが悪いだけの場合もあるため、細部まで念入りにチェックすることが大切です。

エアバックの警告灯

保安装置のひとつであるエアバックに異常があると、座った人の上に丸いものが乗った警告灯が赤く表示されます。エアバックも車検時にはチェックされるポイントのため、警告灯が光っているなら、メンテナンスをして表示を消しておかなければなりません。

エアバックは経年劣化するため、長く放置していると傷み、警告灯が点灯する場合があります。警告灯の表示がある場合は業者で見てもらい、必要ならエアバックの交換も行いましょう。

ABSの警告灯

ABSとは「アンチロックブレーキシステム」の略で、急ブレーキの際にタイヤをロックさせない機能です。ABSの警告灯が表示されている場合は、ABS機能が作動せず、急ブレーキ時にタイヤがロックされる危険性があります。

ロック状態でブレーキがかかると、タイヤがスリップして事故に繋がる可能性もあるため注意しなければなりません。

何かの不具合で間違って警告灯が表示されていることもありますが、万が一ABS機能が作動していないなら危険度は高いため、早めに修理してもらうことが大切です。業者までの移動も、できるだけ引き取りを依頼し、自身で運転しないほうが賢明でしょう。

ブレーキの警告灯

赤丸の中に「!」マークが表示されているのは、ブレーキの警告灯です。これはサイドブレーキがかかっている際に表示されますが、それだけではなくブレーキそのものに不具合がある際も点灯します。

サイドブレーキを解除しても警告灯が消えない場合は、ブレーキそのもの故障を疑いましょう。ブレーキ性能が低下すると、走行は危険なため、この場合も業者に引き取ってもらい、修理するのが無難です。

エンジンチェックの警告灯

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蛇口のような形をした黄色いランプは、エンジンチェックの警告灯です。これが点灯すると、エンジンに何らかの不具合が発生しているため注意が必要です。不具合の可能性は多岐にわたり、主なものだと以下が挙げられます。

  • O2センサー異常
  • エアフローセンサー異常
  • バッテリーセンサー異常
  • 電気系統センサー異常
  • 各メーターのセンサー異常
  • イグニッションセンサー異常
  • カム角度・クランク角度センサー異常

警告灯の点灯だけでは、どこに異常があるかまでは分からないため、できるだけ早く業者に見てもらうのがおすすめです。

エンジンチェックの警告灯が表示されていると、不具合が進行して突然動かなくなることもあるため、素早く修理を心がけましょう。

車検で確認する警告灯以外の保安装置

車に搭載されている保安装置は、警告灯だけではありません。保安装置は他にもあり、それらも車検時の検査対象となっているため注意が必要です。警告灯以外ではどのような部分が検査されるのか、車検に通る基準も含めて把握しておきましょう。

ハンドルのクラクションマーク

ハンドルの中央部にはクラクションマークがあり、これも保安装置のひとつとして見られています。クラクションマークは見えていることがポイントで、ハンドルカバーで隠すと不適合になるため注意が必要です。

また、カスタムでハンドル交換をした場合、オプションパーツではマークがないものもあります。この場合も当然不適合になるため、別途クラクションマークを搭載しなければなりません。

サンバイザーは取り外してはいけない

運転席には日除けのためにサンバイザーがついていますが、これは視界を確保するために必要なもののため、取り外しは厳禁です。

サンバイザーは取り外した時点で、不適合となるため注意しましょう。ただし、外すのが認められていないのは、運転席側に限られます。助手席側なら、サンバイザーを取り外しても車検上は問題ありません。

車検に出すか買い替えるかを迷っている場合

車検を通すには細かい事前整備が必要で、業者に頼んでも面倒は多いでしょう。また、費用もかかるため、本当に更新すべきか、買い替えたほうがお得になるのではないかと考える人も少なくありません。

車検の更新時期は、買い替えを検討するのに適したタイミングともいえるため、どちらがお得か考え、よりよい選択をしましょう。

車検前の早い時期に買い替え

買い替えを選ぶなら、車検更新前に行うことが大切です。できるだけ早く車を手放すことで、好条件で売却でき、買い替え費用にも充てられるでしょう。車の価値は古くなるにつれて下がり続けるため、高値で売りたいなら少しでも早めに手放さなければなりません。

また、車検前なら更新費用も削減できるため、コスト面でのメリットは大きいです。車検更新後はすぐに売ると損失が大きく、マイナスになりやすいため、更新するならしばらくは乗り続け、売るなら更新はしないと考えましょう。

買い替える場合はカーネクストがおすすめ

愛車の買い替えでは、いかに好条件で手放せるかが重要で、利用する買取業者は慎重に検討しなければなりません。同じ車でも買取業者によって条件は異なり、受けられるサービスも違うため、損得の差が大きく変わるでしょう。

おすすめなのは、処分のサービスが充実していて、かつ買取にも強みのあるカーネクストです。カーネクストでは査定から車両の引き取り、廃車手続きの代行まで全て無料で、処分の際にはコストが発生しません。

加えて、車の状態に関係なく、0円以上での買取保証をしているため、未整備でボロボロの車でも値を付けてもらえます。コストをかけずにスムーズに手放せて、かつ確実に資金化できるのは大きな魅力です。

参考:カーネクスト

車検の警告灯の検査を把握しておこう

警告灯の表示は整備でも見落としやすいポイントのため、車検前には念入りにチェックしておかなければなりません。警告灯の種類は多く、どれかひとつでも異常があると不適合とみなされます。

どの警告灯が点灯しているかから、不具合の箇所を判断し、素早く対処して、スムーズな車検の更新を目指しましょう。

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